宿泊先の隣の部屋に7人組のイケメン

26.No. 1ゲーム ページ26

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TH「お題は！一番、え◯ちが上手そうな人！」




こいつは、一体本当に、
何を言ってやがるんだ！！！！




HS「うわ、悩む！！！」

NJ「どーせ俺は選ばれないよ、」←


どうしたん？ナムジュンさん。




いや、わかんないから憶測だけど
いままでのゲームの流れからして、
テヒョンさんかな、キス凄かったし、
慣れてそうだったし、





あぁ、思い出しちゃった、、





JM「Aちゃん、顔赤い」



あぁ！！！この糸目も、凄そう、！
手錠持ち歩いてるし、
笑顔で言葉攻めとかしてくるんじゃない？！




HS「誰かなー、(笑)」


ホソクさんも、こんな笑顔素敵なのに
悪いことしてる時の顔、なんかやらしいんだよな
あと、女の子の気持ちわかってるって感じ




JN「自分を指すわけにはいかないしなぁ、」←


ソクジンさんは、いじられまくりだけど、
2人きりになったとき、意外に攻めてきそう。
でもやっぱり、表情も言葉も技術も全部
優しそう！！！！ああ、想像しちゃった！
私ったら変態！！！！！





YG「…」


ユンギさんは、、もう絶対やばい！
この塩から砂糖になる瞬間がたまらない！
それで何人もの女の子を落としたんだ、、
うん、ユンギさんも経験ちゃんとありそう！



NJ「………。」


ナムジュンさん、AVの技術を身につけてたり…
ごめんごめん、嘘です。
でも、優しそうだからなあ。ゆっくりと、ゆっくりと、してくれそ…いや
あの、持ったもの破壊していく感じ、ダメだな←





JK「ヌナ決めた？」


うわ、この子の存在忘れてたよ
好奇心旺盛な感じ。そして、ヌナキラー。
お姉様方から、色々教わって
最強の技術力を…そろそろ黙るか








「「ナンバーワン！！」」


全員→テヒョン




満場一致やないかい。
自分で自分を指すなテヒョンよ。







TH「え、なんで？！みんな俺なの？」





JM「モテるから」


YG「顔」


HS「言い出しっぺだから」


NJ「無邪気だから」


JK「なんとなく」


JN「そこに、テヒョンがいたから」←山か





TH「なにそれ！！適当！
Aちゃんは？なんで？」




『…キス上手かったから』




HS「キャーーーーー！！！」


JN「ハレンチー！！！！」


JK「ふん」





誰得だよこのお題
テヒョンさんなんか、満足そうにニンマリ顔だ。






JM「ちなみに、なんで自分に入れたの？テヒョナ」


TH「どれしようかな、神様の言う通り！ってやったら自分だった！」



適当じゃねーか。




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