桃鉄 ページ38
----------------宇治視点----------------
かなり久々の俺視点キター！！！←おいこらby作者
…ってメタ的な発言は置いといて…｡
Arumuに許可取ってArumuのいない長編企画を実行することになった｡
その名も…『崩壊覚悟の桃鉄100年対決』
ちなみに崩壊覚悟は色々な意味がある｡
精神崩壊とか､友情崩壊とか､他にも色々｡
そしてこの崩壊覚悟の桃鉄なんだけどなんと編集長のはるさめが編集部に復帰して初のはるさめが編集する動画｡
参加者はと言うと…俺､Roki､れーりん､はるさめ｡
列車の色を見て俺がお願いした｡
でも多分タイトルは変わりそう｡
ワイテルズのごちぎすみたいなタイトルを付けたかったけど思いつかなくてこの『崩壊覚悟の桃鉄100年対決』になったから｡
Rk「いやー､ついに僕達も桃鉄やるのか〜」
「正直言ってマジで楽しみ」
Rn「私も〜｡なんだろ､アオハルズで桃鉄ってさ何気に1度もやったことないもんね」
Hr「…ボクやだよ？桃鉄でアオハルズ解散ってなったら」
「ま､こんなんで友情崩壊なんて起きないだろ｡」
Rk「なんだろー､どっかで崩壊しそう」
Rn「あ､Roki奇遇だね｡私も思ったよ」
そんなことを駄弁りながら俺の自宅で桃鉄実況の準備をする4人｡
----------------準備完了！----------------
「じゃ､挨拶は俺､Roki､れーりん､はるさめの順番な？」
Hr「列車の色か｡」
Rk「だね｡」
と､いうことで俺から挨拶を回すことに｡
「はいどうもアオハルズの宇治です！」
Rk「Rokiです！」
Rn「れーりんです！」
Hr「はるさめです！」
「…はい！ということで今回はこの4人で桃鉄､やっていこうと思います！」
Hr「何気に初めてだよな｡アオハルズで桃鉄やんの」
Rk「ね｡」
「ま､細かいルールとかは編集が付け足してくれるだろうし､やっていこう！」
Uz&Rk&Rn&Hr「おー！」
「で､タイトルどーする？」
Hr「桃鉄したらギスギスだった件とか？」
Rk「今後の動きを見て決めよっか」
と､いうことで桃鉄100年対決が始まった｡
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作者名：千明 | 作成日時：2023年7月11日 21時
