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Sexy Zoneでの仕事を一旦終えキスマイへのお仕事へ


A「ヤッホー」


わたたい「よ!」


A「わたたいだぁ(*´▽`*)二人一緒に来たの?」


太輔「さっきまで一緒に仕事だったから。ねー?わた」


わた「うん!」


A「そっか(*´▽`*)」


太輔「Aおいで(^ω^)」


A「ふふ(^ω^)太ちゃーん」


手を広げて微笑む彼にめいいっぱい抱きついた。


わたたい「A誕生日おめでとう(*´▽`*)」


太輔「今日夜美味しいもの食べに行こっか?」(ボソッ


耳元で囁かれた


A「////うん」


太輔「感じてるw 可愛いw」


A「なに急に////」


太輔「やっぱり可愛いなって思ってさ」


A「ありがと(*´▽`*)」


(ギュー

太輔「なんかAの香水の匂いじゃない…」


( ゚д゚)ハッ!

ヤバイ太輔鋭いww


太輔「どこの誰とハグしてきたの?Aさん(^ω^)」


本当のこと言ったほうが身のためだ(・・;)


A「セクゾのメンバーとしました」


太輔「まぁ誕生日だしぃ(-ε- )」


可愛い拗ねてる♡♡


太輔「23歳最初のハグ俺がしたかったなぁ…」


(チュッ)


珍しく自分から太輔の唇にキスを落とした


A「機嫌治して?」
 

太輔「ふふ(^ω^)ありがと♡」


(チュッ)


太輔「あっそうだ。はい♡」


A「え。何々?(^ω^)」


袋を開けるとドリンクホルダーと可愛いイヤリング


太輔「アメリカ持ってけよ?」


A「もちろん!ありがと(*´▽`*)」


太輔「おう( *´艸)」


その後メンバーにもお祝いしてもらってその夜は太輔とイタリアン食べにいきました\(^-^)/

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作者名:中島ピーチ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2017年8月11日 16時

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