4話 ページ5
モニターと睨めっこしていると、爆豪くんが爆発させようとしていた。
「君！それは、駄目よ！死んじゃうわ！」
《「当たんなきゃいーんだよっ！！！」》
「糞ガキがっ！」
「え、ちょ！！芥�兢�女?!!」
「オールマイトさん、止めてきますね。」
ラッキーは、走り擬似ビルへと向かった。
「異能力『細雪』」
個性を発動したが、それは間に合わず。決着が着いていた。
「……雪？」
「……君、もう少しで大切な人を殺す所だったのよ？」
「うるっせーなぁ！こいつはっ！！」
BOOM！
「あら、残ねぇーん。」
「んだよ、その個性」
「教えてやってもいいけど、まだかなぁ…。でもさ、幼馴染みは大切にするもんだよ。お姉さん、一度間違えて人殺しかけたから…君、絶対に道踏みはずちゃ駄目だよ。」
「ｸｯ……」
「その悔しさは、実践で役に立つよ。きっと、君は強くなれる。けど、その自尊心まず、下げなさい。」
ラッキーは、爆豪に正論を言いそして、最後には、褒めた。
一つ上の先輩として、後輩にはちゃんとした教育をしなくちゃ。あの子みたいには、ならないで欲しい。
────「お願い！！！！！！私を殺せ！！」
「………！！」
───
いやぁ…バイオ見たりアイチュウしてたり、何時のまにかこんな時間になってしまっていた…。
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來憂(プロフ) - 月姫さん» そうなんですか…。苦手でしたら、他のヒロアカの小説を読むのをオススメします…。面白いと思ってくださるのは、ありがたいです…！ (2018年2月10日 23時) (
レス) id: 6754b87382 (このIDを非表示/違反報告)
月姫 - 面白いです！が…私は名前固定は嫌い派なんです… (2018年2月10日 20時) (レス) id: ea7709e80b (このIDを非表示/違反報告)
來憂(プロフ) - まかろん星人さん» コメント有難うございます！お気に入り登録も有難うございます！更新頑張りますね！ (2017年8月31日 14時) (レス) id: 6754b87382 (このIDを非表示/違反報告)
まかろん星人(プロフ) - とても面白かったです！更新頑張ってください！あとお気に入り登録しました！ (2017年8月31日 12時) (レス) id: f5c95da009 (このIDを非表示/違反報告)
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