裏切り？そんなの通用するかぁ！〔さん〕

作者「68話。ここのネタが思いつかないんですけどもうこのシステムやめていいかな(泣)」貴方「せめて仁杏が終わってからにして」作者「(´: ௰ :`)鬼畜かよ」 ページ22

Aside

もうデザートってこのふたつでいいかな(白目)
･ハート型のパンケーキ☆
･メイド特性ナージャプリン


ナージャは適当←
もう名前決めはバッサリカットで←






よし！OKもらったしかーえろっt(((「あぁ！Aちゃんだぁ！ちょっとぉ残っててぇくれなぁぃ？」

めんどいけどいいか・・・


A「いいけど・・・」

仁杏「じゃぁ着いてぇきてぇ？」




仁杏「ほんっとさ。階段からせっかく突き落として上げたのになんで来んのよ」

A「そんなヤワじゃないので？」

仁杏「もういいわよ！！もう落ちてしまえ！！」


そう言って仁杏は私の体を押した・・・・・・






はずだった。


？「何やってるんですか？」

A「ま、まふ！？」

仁杏「ま、まふくぅん？にぁんはぁ何もぉしてないよぉ？」


まふ「嘘つかないでください。他のみんなも全員(･･)見てるんですよ？」



え？全員？



坂田「やほー！」

luz「やっほー！」

詩人「しらす(｡∀゜)」

クプラ「僕は美しい☆」

そらる「そらるさん眠い・・・・・」


志麻「A〜！！！」←抱きつく

A「( ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ )ﾋｭﾝﾋｭﾝ」←避けた

志麻「ｳﾙｳﾙ(இ ω இ｀。)」←泣く

センラ「(」´°ω°`)」どんどん(」´°ω°`)」びきびき」←引く

坂田「( 'ᄊ')ﾅﾆｺﾚ?」←わけわかめ

96猫「( ＾∀＾)ﾆｺｫ」←

心「(´д｀ぇ?)」←

α「あ"？何してんだ仁杏？」


うらた「............という訳だけど,何してんのほんと」

これがまさにCHA☆O☆S(かおす)ってやつだね←

＜(_ _)＞→←ふぁ！？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す