裏切り？そんなの通用するかぁ！〔さん〕

貴方「63話ァァァ！！！」作者「すかとぷりが分かるようになった今日この頃」貴方「また新作作る気？」友達「また？」作者「うーん・・・どれかひとつが完結するまでないかな！」友達「じゃあ早く終わらせたらいいのにww」 ページ14

Aside



A「おいうらたんパイセン！うらたんパイセンのせいで遅れたじゃないか！」

クラスメイト達「(うらたんパイセン？あっ。浦田先輩の事か)」←←

うらた「いい加減そのうらたんパイセンをやめろ」

A「('ω')ｳｨｯｽ」



それにしてもせんせー来なすぎワロタ
(ぶり子のお父さんは代理の先生なだけでこのクラスの先生では無い)


仁杏「おとぉさんこなぃんだぁ〜ざんねぇんだなぁ」

君に感想は求めてないよ←



ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ


先生「今日は文化祭の出し物について決めたいと思う！委員長！ちょっとまとめ係よろしく☆」

委員長「はいっ！ではなにか案はありますか？」



モブ男「お化け屋敷がいいと思う！」


モブ男。賛成だ←
憎きうらたんパイセンに仕返しが出来るww



モブ美「それもいいけど執事＆メイド喫茶は？」

モブ男「あっ。それもいいな！ってかそれで良くね？」

モブ子「そうだね！それでいいと思う！」




え？このままじゃ人前に出て

「おかえりなさいませ！ご主人様！」

とか言わなきゃ行けないの？嫌だよ？




そんなことを私以外の歌い手達も考えていると思う
めっちゃ震えてるバーコードがいるし←

委員長「では執事＆メイド喫茶でいいですか？」


歌い手「はんたーi96猫「賛成！」おい棗ぇぇぇ！」

96猫「？」


委員長「では執事＆メイド喫茶で決定です！」



おい後で覚えとけよくろ(泣)

私が発狂しかけてるんだ←←→←luz「62話です」貴方「luzが敬語使ってる・・・・・・」luz「普通に敬語使うからな？」貴方「しょうがないよ。駄作者が馬鹿なんだよ」駄作者「(´；ω；｀)」

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