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六話 ようこそ、冬木家へ ページ6
家の前につく。今日はたしか、親は遅くに帰ってくるから今は誰もいない。
「ただいまー」
「おじゃましまーす!」
ま、いる可能性を考えて一応言っておこう。
「ねぇねぇ!かるらちゃんの部屋にいってもいい!?いいよね!?」
「べつにいいけど・・・・なぜにハイテンション?」
むしろ、私の部屋以外のどこに行けと言えば?
でも、何かおかしい。メリカの様子が。
ハイテンションなんだけど、それこそ変態?と疑いたくなる興奮の仕方で。これは、部屋に入れない方がいいのかな。帰り道にいってたことも気にn。って、
「もう行ってるし」
ま、なにか起きたらその時に。お菓子とか持っていかないと。何かあったかなー
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作者名:黒魔女 | 作成日時:2015年9月6日 14時