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紅茶美味しい
しかも淹れてくれたのはロイヤルミルクティー
めっちゃ美味しい
御国「そういえば俺、家を教えた気はないんだけど。後、鍵も閉めたはずなんだけど」
貴女「えー、あー、そ、それはー」
どうしよう
アベルちゃんに教えてもらったなんて言えない
しかもピッキングしたなんて、もっと言えない
御国「ま、アベルを連れてきてくれたからいいけど」
ありがとう、アベルちゃん！
助かった！
私の寿命が延びたよ！
御国「ねぇ、どうして怪我をしてるのか教えてくれる？」
貴女「転んだだけですよ」
御国「それにしては背中も怪我してるようだけど？」
！！
どうして？
どうして見えないのに分かったの？
骨董品屋さん、恐るべし
御国「教えてくれるかな？」
貴女「アベルちゃん、助けて」〔クチパク〕
アベル「無理よ。素直に話しなさい」
ですよねー
言わずに家をつけられるよりはマシかも知れないしね
素直に話すか
私にとって虐待は日常でもあるのだから
あのクズ共がいるときだけね
〜〜〜白状中〜〜〜
御国「なるほど。今日は泊まっていく？パジャマなら用意するけど」
貴女「えっ、もしかして骨董品屋さん、女装の趣味が……」
御国「なーに？聞こーえなーいなー？」
嫉妬さん、苦労してそうだな
ご愁傷様です
貴女「泊まっちゃっていいんですか？」
御国「部屋は余ってるからね」
貴女「そうなんですか」
部屋って余るのか？
ゲーム部屋とか、ぬいぐるみ部屋とか作ってたら余らないぞ
でも、怯えずに寝れるんだな。そう思うと安心
あれ？
だんだん眠くなってきた
まだ買ったアイスを冷やしてないのに………
御国「あれ？寝ちゃった？」
アベル「運んであげましょ？」
御国「運んであげるか。でも、笑いながら寝てる」
貴女「ムフフフフフ。ヘッヘッヘッ。キャハハハハ」
アベル「怖っ」
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さら - 全然いいですよ！ (2017年11月16日 20時) (
レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
ステラ(プロフ) - もしかしたら他のキャラ落ちが良いと思う人もいると思うので、アンケートを取りたいと思います。それで良いですか？ (2017年11月16日 17時) (レス) id: 4afd749949 (このIDを非表示/違反報告)
さら - はい！良いですか？ (2017年11月16日 11時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
ステラ(プロフ) - さらさん» 遅れてすいません。落ちはリヒトさんが良いってことですか？ (2017年11月16日 6時) (レス) id: 4afd749949 (このIDを非表示/違反報告)
さら - 遅くなってすいません！ありがとうございます！リクエストします！リヒトさんが良いです！この小説本当に大好きです！頑張って下さい！ (2017年11月14日 8時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ステラ | 作成日時：2017年10月21日 23時
