余命5年の少女と学園の王子様。【黄】2

Story　72 ページ26

Aside



る「おーい！みんなー！」


２人と話しているとちょうど後ろのほうから声が



こ「おぉ！るぅとくん！」



る「おはようございます。Aちゃん、昨日大丈夫でしたか？」


『はい！昨日はありがとうございました』


る「いえいえ、無理はしないでくださいね」




莉「あっ、ねぇそれでさー！＿＿＿」





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さとみside


さ「え⁉それってやばくね？」


ジェ「大丈夫なんかな」


な「うーん…どうだろう」



登校時、なーくんが急に「Aちゃんがたおれた」なんていいだすからびっくりしてつい大声をだしてしまった




な「Aちゃん、生徒会辛いかなぁ…るぅとくんが言ってたんだけどAちゃんこの前も倒れたことあったらしいんだよね」





ジェ「生徒会がきついんかな」



さ「Aちゃんに無理させてるのかもな、俺ら」












な「Aちゃんには生徒会やめてもらったほうがいいのかな＿」






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更新遅くなり申し訳ございません！

久しぶりなのに短い…すいません…

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