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とある昼休み。エースが思い出したように言った。


「そういや監督生って好きな人いんの?」


「好きな人はいないけど、憧れてる殿方ならいるわ。」


「へぇ。だれ?」


「名前は分からないけど…」

監督生はぽっと頬を染めていう。

まるで、王子様みたいな方だったのよ。




エースは思った。

(それ絶対恋してるやつじゃねぇか)、と。






ONE cushion 🐶

✧これはツイステッドワンダーランドの二次創作です。

✧これは夢小説です。

✧監督生とルークハントの夢小説です。

✧誤字脱字あるかもしれません。あったら教えてくれると助かります。

✧拙い文かもしれません。

✧監督生の名前はユウで固定とさせていただきます。








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作者名:七海 | 作成日時:2022年11月2日 19時

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