竜人の支配者と強さ ページ34
〜真夜中〜 ライシーヤ視点
???「やあっ、はあっ、そりゃあっ!」
誰だ?こんな夜中に・・・・まさか、侵入者!?私はギシギシいう体を動かして部屋をでた。声は・・・・入り口の門から聞こえる。侵入者は我が手で葬る!
ライシーヤ「ウィンド!!!」
A「!?ライシーヤ様!なぜここに・・・ってわあああっ!!!リヒト!!」
技はぶつかり合って爆発した。まさかAだったとは・・・・
ライシーヤ「なぜお前はここにいるのだ?」
A「私は今日、万人の役目を果たせず、結局ライシーヤ様に守られた。今度は私が守りたいんです!」
私はぎゅっとAを抱きしめた。
ライシーヤ「ありがとう」
A「ねえ、ライシーヤ様?私がもしライシーヤ様の事が好きって言ったらどうします?」
ライシーヤ「喜ぶぞ。お前のこと私は好きだからな。」
〜A視点〜
あの人、すごいなあ。さらっとすごいこといっちゃうもの。じゃあ、この際・・・・・
A「私はずっとライシーヤ様が好きでした。付き合っていただけないでしょうか?」
ライシーヤ「/////ボンッ(//∇//)」
ライシーヤ様がめっちゃめちゃ喜んでる・・・絵文字で気持ちが表されてる・・・喜びようが大変なほどだ!
A「えーっと、OKということですか??」
ライシーヤ「もちろんだ////Chu♡」
A「はにゃ〜///じゃあ私からも・・・んんっ//」
ライシーヤ「んんんっ///んーっんんんっ////」
ライシーヤ様は私とキスするのが気持ちいいようで何回も繰り返してキスした///私の弱い所もキスされた///例えば肩とか太股とか。そのたびに私は、
「・・・はうっ///・・ふうぇっ・///あんっ///」
とか変な声を出してた。だってくすぐったいんだもん//
A「ライシーヤ様ズルイ・・・・私の弱い所ばっかり狙ってぇ・・・///」
ライシーヤ「ふっ、そこをあえてついてるんだ////もっとやってもいいだろ?」
A「はにゃ〜///ライシーヤ様ぁ/」
ライシーヤ「お菓子の魔女ビスケット、リクありがとう。今度、お前の弱い所もキスしてやるからな//覚悟してろ///Chu♡(1分キス♡)」
いい雰囲気で割り込んでしまい、すいません!お知らせです!そろそろ結構人気があったこの話の続編出したいなあっと♪そこで!!!考えました!hit,1000になったら続編いきますのでよろしくお願いします!風隠の族長終わったら続編いきます!楽しみです!それでは!
オロシ「ごきげんよう!」
6人がお気に入り
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フロウ少女 - ななさん» ありがとうございまーす!続編でのリクエストお待ちしております! (2016年6月18日 19時) (レス) id: f3944d8595 (このIDを非表示/違反報告)
なな - とってもよかったです (2016年6月17日 13時) (レス) id: df66f89be9 (このIDを非表示/違反報告)
フロウ少女 - 続編でバーン編終わりました!これからはこちらの方に書き込まないのでそこのとこよろしくです! (2016年5月28日 10時) (レス) id: f3944d8595 (このIDを非表示/違反報告)
苺雪枝(元時雨) - 了解です! (2016年5月27日 23時) (レス) id: ec2b7b4558 (このIDを非表示/違反報告)
フロウ少女 - ありがとうございます!私も急ぎめでいきます!あ、それとコメントするときは、できれば続編の方でコメントしていただきたいです。よろしくお願いします。あとラコーラ編完結!ありがとうございましたっ! (2016年5月27日 17時) (レス) id: f3944d8595 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:フロウ少女 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年5月8日 5時