【太宰治】闇オークションに行ったら最年少幹部が売られていた件について。とりま自転車で突っ込むか。

【後日談】貴「オブジェ…」太「やめて！思い出させないで！！」← ページ22

太宰sied


貴「あっはは〜そんな覗き魔なんて大層なものじゃないよ！」





ベシーンと私を叩くA。普通に痛い。

今私は着替えて部屋？に向かっている。





太「褒めてないからね？」





貴「も〜褒めても何も出てこないよ？((太「聞けよ

あれ、あんなところに金塊が！？((太「え？

仕方ないなぁ〜アレ君にあげるよ。」((太「！？






太「大丈夫ですかぁ！？日本語わかりますかぁ！？


私一言も褒めてないよ！？


あと金塊が何で廊下のど真ん中にあるんですか！？」←





前方を見ると廊下の通行に邪魔になるようなところにある明らかに不自然な金塊。





貴「…オブジェ？」←


こてんと首をかしげるA。


太「あんな通行の妨げになるものはオブジェとは言いません！！感性疑うわ！！！普通に邪魔だわ！！

どうせ君の趣味なんだろう！？」 ←





貴「やめてよ！私そんなヤバい趣味ない！！」←





菖「あの！！」


、


Aと私が言い合いをしているといきなり割り込んできた菖蒲さん。





菖「ご、ごめんなさい！あのオブジェもどきは、









私が置いたんです！！！




だ、だって此処のビル真っ黒だし、ちょっと金塊を置くだけで雰囲気が変わるかなって！！」









貴/太「…え？」








『感性疑うわ！！！』

『やめてよ！私そんなヤバい趣味ない！！』









…うふふ←









【悲報】菖蒲さん、感性がえげつない。







私は、貴方だけは絶対常識人だと信じていました。









あれ？この中で一番の常識人って









私じゃね？←

またまたイメ画〜！え？更新？きっこえないなぁー（遠い目）→←イ・メ・画！

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