【w.rw.rd】音と譜面と私と貴方第二楽章【r.br】

『...我々国に、逃げませんか』

そう言った護衛に乗った、彼女は...とても楽しそうだった。

そんなピアノの巫女は、桃色のクリスタルを持つ。

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どうも扇です。

えっと、こちらはこれの続編でする。是非前作を読んでから来ましょうね☆

マジの前作の方から全体的な筋書きを継続しておりますので、前作から見ていただけると、より理解が深まると思われます。
一つのシリーズとして連載しておりますので予めよろしくお願いします。(最初から見ないと話繋がんないよ☆ってヤツです)

毎日更新(の予定でありたい)

これでキミもプリキュアだ！！！！(白目)

＿＿attention＿＿
これらは捏造で埋め尽くされております。それ故に誤謬で満ちております。何があろうとも本人らに関係はありません。そこんとこよろ

P.S.
続編です↓
音と譜面と私と貴方第三楽章
文字数

執筆状態：続編あり(連載中)