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「…光太郎…いますか…?」



そう言って体育館に入ってきた人は









ちょっと前に来た









俺のクラスの転校生だった。









「光太郎、お弁当忘れてるよ」




木「おっ!!サンキュー!!」







「うん、頑張れ




…あ…






…赤葦君も頑張ってね」




赤「ありがとう」






…いきなりだと対応に困るから。






頑張れとか








笑顔で言わないで




…可愛いとか



思ってしまう




→→→→→


どうも!蕗愛です。

誠心誠意頑張ります!!


どうかお立ち寄りください。


お気に入りや評価もいただけると嬉しいです。執筆状態:連載中



















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設定タグ:ハイキュー , 赤葦京治 , 木兎光太郎   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:蕗愛 | 作成日時:2014年10月8日 15時

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