検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:14,778 hit

エマとヒナと璃乃 ページ23

エマside


集会にて____


先日あったことを集会でマイキーが

その場にいなかった隊員たちに説明している


てか、なんであの女泣いてんの?

隣にいるヒナも同じこと思ってるんだろう

すごい顔で見てる。www



マ「その場で戦っていたのは、元東京卍會隊員の

Aだ。

Aは、エマとヒナちゃん、そして

その場で拘束されていた璃乃も助けてくれた」


は?居なかったよ?その女



マ「敵の攻撃は多分まだあると思う。

くれぐれも注意してくれ」



集会が終わりみんな解散している中で




私とヒナは璃乃ちゃんのところに行く


エ「ねえ、私達があの場にいたとき

璃乃ちゃんの姿なかったけど、どこにいたの?

どうやって助けてもらった?全部教えてよ」



ド「エマ?どうしたんだ?」



璃「奥の部屋にいたの、。泣きながら助け求めたよ!!」



エ「叫び声や泣き声一切聞こえなかったけど?

敵も他に人質いるなんて言わなかったし」



ヒ「確かに何も聞こえなかった

それに、敵は私とエマちゃんのことしか言ってないよ」





普通なら東京卍會の女そろった〜って

出してくるはずだし。

璃乃の名前も知ってたはず。




マ「おい、エマまで璃乃を悪者にするのか、?

お前も、アイツのように璃乃を

邪魔者扱いするのか?」



エ「…は?マイキー、正気なの?」



だめだ、マイキーは


璃乃ちゃんを、この女のことを


信用しすぎてる、、、





エ「………もういい。」


そう言って私とヒナはその場から去った

電話→←追いかける



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.7/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
設定タグ:東京卍リベンジャーズ , 東リベ , 東京卍會   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あや氏 | 作成日時:2021年10月14日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。