９４、σ(´〜｀*) ページ5
貴「はぁ。ヒナ、相談させてくれてありがと。ちょっとスカッとなったよ。」
ヒ「良いの良いの。いつでも言って。ヒナ感激。」
ヒナ…優しいな。
なんかもう疲れたから寝た。え？適当？ネタがｎ作「言わないで。悲しくなるから！」
という事で明日はロシナンテを迎えに行きまーす。
( ˘ω˘)ｽﾔｧ
翌日
貴「おはよう。」
と言いうがまだサクヤは熟睡中。起きてよう。
貴「海軍コート良し。道着・袴良し。…行ってきま〜す。」
一応お面とかも付けとこう。いざ、コノオリ島へ。
貴「テレレレ〜どこでもドア〜｟裏声」
数秒でコノオリ島到着。
えーっと、確かこの路地裏を右…左…まっすぐ…
貴「着いた。アイツの事だからめっちゃぶっ壊れてるかと思った。結構頑丈に作ってよかったぞ。」
失礼しまーす。
貴「ロシナンテ―‼…寝室か？」
と、寝室にあがった。
貴「またこの寝相か…」
よく逆立ちで安定してるねｗ…よし、布団引きをお見舞いしてやろう。
貴「起きろ寝坊助ロシ―‼」
ロシ「のわぁ！？」
おぅ、後頭部痛そう。
貴「だーれだ！」
ロシ「誰だよ…あ！A！」
おせぇ！しかも忘れてたのかよ！
貴「ほれ、荷物まとめろ。本部に行くぞ。センゴク元帥にドッキリしかけるぞ。」
ロシ「１３年前と変わんねえな…。(呆)」
と、ドジこきながらも準備を終えた。
貴「大丈夫か？ｗ階段からものっすごいスピードで落ちたなｗｗｗ」
笑い事じゃねぇ。と痛みにもがきながら言ってくるロシナンテ。
ロシ「…お前、いい女になったな。」
は？何言ってんだコイツ。
貴「余計なお世辞はよせ。ロシナンテ。」
ロシ「いや、９歳の時は可愛かったが、今は可愛いではなく綺麗が正解だな。」
貴「…あっそ。ロー、今は私が海軍に入った条件のお陰で海軍に七武海として入ろうとしてるよ。」
これでまた会えるじゃん。良かったね。と返すと、
ロシ「アイツ、俺の事変だと思わねぇかな。」
貴「もともと変だから大丈夫。」
お前口悪いな！と笑って返された。
貴「一応、礼儀は知っているけど今はアンタより上の立場なんだからいいじゃん。」
ロシ「返す言葉がねぇよ。」
なんかもうｇｄるの嫌だしすぐ行こう。
貴「テレレレ〜どこでもドア！｟裏声」
ロシ「お前…なんか他の移動手段あるんじゃねぇか？」
貴「あるけどこれは私以外瞬間移動で酔うよ？」
ロシ「やっぱこれで良い！」
酔うの嫌いなんだな。
と、荷物をもってドアに入った。
９５、ウォウワァ━━━(゜゜；)━━！？→←９３、（`ヘ´ ）怒！
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桃の缶詰っておいしいよね - MIKOTOさん» 気づいてくれてありがとうございます!そうですよ! (2018年8月5日 14時) (
レス) id: 298e193957 (このIDを非表示/違反報告)
MIKOTO - サクヤの名字見て思ったのですが、もしかしてコノハナサクヤ姫がモデルですか？あと、小説とても面白いです。 (2018年7月11日 22時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
卵 - 前々から思っていたのですがまさか主様が東方をご存知だとは思いませんでした！ (2018年5月19日 23時) (レス) id: 8ede28afd2 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - 白玉さん、その通りですw (2017年9月5日 18時) (レス) id: 15a12f4960 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 魔理沙に八卦炉借りてきたかな?w (2017年9月4日 23時) (レス) id: 187ffbafb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2017年8月18日 8時
