ブルースター

TYF ページ20

: You side






『うわあ、もう既に懐かしいの見てますね！！』









山 「でしょ今回のツアーで取り入れれるとこないかと思って」









瑠唯 「それにしても、ここはほんとに見せ場だったよね〜(笑)」









『へへっ(笑)でも、特に健太さんに駄々こねられて大変だったんですから！』









そう、THROW YA FIST の時にパフォーマンスした

Knocking Knocking で某樹が、某場面で私とペアのとこがあったんですよ





ふふっ、樹とペアなんてなかなか組んでくれないからノキノキはほんとに楽しかったなあ！！！









山 「ほんとに色気でまくっててこっちが困ったわ」









『頑張っちゃった♡次はやましょうさんとやりたいなあ！！！』









山 「絶対無理。Aのライブの時の色気は樹しかついていけない。もしくは健太。」









『健太さんだったら、何されるかわかんない…』









瑠唯 「健太はびっくりするくらい気合い入れるだろうけどね(笑)」









TYFのノキノキはワンツースリー ワンツースリー で

樹と体を寄せて、




ステップステップステップで腰振りを入れて、






最後に暗転するときにキスしたフリをするっていう振りだったんだけど、








めちゃくちゃドキドキしたし、相手樹だし、

会場から黄色を超える歓声で溢れてめちゃくちゃ気持ちよかったの！！









健太 「うわ、嫌なの見てる！！！」









山 「後ろで踊ってる健太、絶対樹とA見ないようにしてるよね(笑)」









健太 「当たり前じゃん。彼女が他の男とエッ チィことしてんの見てられる！？！？」









『健太さん、彼女じゃないです…』









健太 「Aは健太のです〜！」





健太さんほんと、この性格じゃなかったらモテるのに…。



なんて絶対言わないけど！！！









山 「今回のツアーは健太でいく？」









『いきません！！！！龍ちゃんで！！！！』









瑠唯 「なんで龍(笑)」









健太 「だめだよ、龍には刺激が強すぎるだから健太！！！」









『やましょうさん、昂秀はどうですかね？』









山 「後輩を餌食にするな」





やましょうさんには全部お見通しみたいです。

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