・ ページ8
プルルッ プルルッ
亜嵐「もしもーし!」
『あ、亜嵐くん相談したい事あって…』
亜嵐「あー 笑」
『今大丈夫かな?』
亜嵐「大丈夫だよ〜」
で本題に入ろう
『…って事があって、』
亜嵐「なんだそんな事か、笑」
『もう、そんな事って』
亜嵐「ごめんごめん笑」
「じゃあさ、今度はAちゃんが嫉妬させてみたら?」
『え?でもどうやって…』
亜嵐「俺がAちゃんと話してたら嫉妬すると思うよ?玲於だし 笑」
『えっと、じゃあ今から家来ますか ?』
亜嵐「あーいいね笑」
「終わったらすLINEするわ〜」
『分かりました !』
じゃあね〜って切られた電話
よし、今から彼氏嫉妬作戦開始だ !笑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お気に入り登録ありがとうございます !
通知が来るたびにやけてます ←
亀更新になるかもしれませんが宜しく御願いします !
579人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りんご 。(プロフ) - 麦茶犬さん» ありがとうございます!すごい励みになります!更新します!← (2018年2月19日 20時) (レス) id: b6e94c03fa (このIDを非表示/違反報告)
麦茶犬 - おもしろかったです!更新頑張ってください!テストも!(笑) (2018年2月16日 17時) (レス) id: 97f101f8e3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:林檎 。 | 作成日時:2018年2月11日 17時