忍術学園四年生の中身は令和からの暗殺者【忍たま】

★暗殺者★ ページ35

与四郎君からか

仙蔵「き、喜三太…か」

少しの同様と引きつった笑いをみせる仙蔵君

なにか喜三太？君とあったのか？

とか考えてみる

仙蔵「雫、零作を連れて行く
喜八郎着いてこい」

喜八郎「え？」

仙蔵「委員会が入った」

と兄の装束の襟を掴み進む仙蔵君

喜八郎「分かりました」

それに着いていく喜八郎

雫『あ、お願いします仙蔵先輩、文次郎先輩
行ってらっしゃい喜八郎』

零作「ちょ今綾部のこと呼び捨てにしたな！
付き合っているのかお前ら？！」

と、引きずられている状態で暴れる兄に

仙蔵君が拳骨をくだした

文次郎「騒がしかったな」

雫『ですね〜』

そして兄達の姿が見えなくなった

文次郎「あ、俺も委員会が入ったんだった
三木ヱ門を呼びに行かなければな」

雫『あ、行ってらっしゃいませ』


滝夜叉丸と二人になった私

滝夜叉丸「丁度良い！この機会に私の素晴らしさを！」

雫『美しい、かっこいい、優しい、面白い』

滝夜叉丸「お、おぉ…よ、よく分かってるじゃないか」

全部言い終わる前に言葉を発する滝夜叉丸

伊作君と同じ感じか

あ、もしかして三木も同じタイプでは？？


雫『美しい、かっこいい』

三木ヱ門「もう良い！！」

伊作君や滝夜叉丸より早くね


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