忍術学園四年生の中身は令和からの暗殺者［二］【忍たま】 (ページ42)

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★暗殺者★ ページ42

ｻﾞｼｭｯ

ｼｭｯ

ﾄﾞﾝｯ

ｻﾞｼｭｯ

一人一人斬っていく

何も考えずに何も言わずに

そして血だらけになる

「待て！」

「あっちだ！」

足に傷を負い逃げるしかなくなった

まぁ目的の情報は手に入れたから良い

「居たぞ！」

「追え！」

雫『ﾁｯ』

ﾎﾞﾌｯ

私は煙玉を投げ木の上に立つ

？「あんた」

！！

ｶｷﾝｯ

私は小刀を誰かに向けて刺そうとした、が

防がれてしまう

…？

雫『ひろみさん…？』

ひろみ(宏道)「せーいかい♡」

雫『ｷｬｯ』

突然現れたひろみさんにお姫様抱っこ(横抱き)をされる

ひろみ(宏道)「あら可愛い声♡」

雫『ちょっ…』

ひろみ(宏道)「顔真っ赤よ」

不覚にも顔が赤らむ

「あ！あそこだ！」

ひろみ(宏道)「ほら捕まって
行くわよ」

雫『ありがとうございます』

ひろみ(宏道)「いーえ♡」

実はひろみさんは忍者なのだ

ここは花屋と言っても表面だけ

裏面は毒薬、薬草などを売っている

色んな忍者が来るため情報がたくさん入る

ひろみ(宏道)「じゃあ気をつけてね♡」

零作「おかえり！
？なんか匂いが違う…」

いやお風呂入ったんだけど

★