忍術学園四年生の中身は令和からの暗殺者［二］【忍たま】

★暗殺者★ ページ36

与四郎「まさかこんな事になるとは…」

雫『HAHAHAHAHA』

与四郎君と任務が同じだった

　城の忍者の忍び装束を一式盗るという任務

これで城の宝刀を盗めとかだったら詰んでた

つかなんで風魔がこの城に？！！

雫『まぁ私は行きますね』

与四郎「え？！」

雫『ｼｰｯ』

与四郎「も、もう盗ったのか？」

雫『はい』

私は与四郎君より先に城に忍び込んでいたので

もう帰るところで与四郎君と遭遇したのだ

与四郎「あとで話さないか？」

雫『…はい』

という事で私は外で与四郎君を待つことに

帰って寝たい…が久しぶりに与四郎君とも喋れるからいっか


与四郎「よぉ雫」

雫『お久しぶりです与四郎さん』

15分後に与四郎君が城から出てくる

与四郎「元気にしてたか？」

雫『えぇ与四郎さんは？』

与四郎「おらも元気だーよ！
喜三太は元気してっか？」

雫『えぇ元気ですよ』

そこから1時間話した

…いや近所のおばちゃんかよ


★


★☆★☆★☆
評価 十六票
順位 百三十位

ありがとうございます！

(順位139！…(数時間後)え？130？！
あれ？！あ、ありがとうございます！)
☆★☆★☆★

★暗殺者★→←★暗殺者★

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す