★暗殺者★ ページ3
零作「…じゃあ俺らが襲われたのは
タソガレドキ忍者の子供だから…」
んで兄と私を人質にしようとしたけど私の時に失敗して
顔を見られてしまったからには生かしておけない
ということで毒を…?
んでまた兄を人質にしようとしたけど失敗…?
うん…多分こうだろ
学園長先生が去り周りからの気配を感じなくなった頃
私達はお互いの意見交換をした
零作「この事を父さんに報告しなければな」
ガタッ
昆奈門「今霧右衛門は任務だ
私が聞こう
どうしたんだ?」
天井板を外し顔を出す組頭
零作「実は〜〜〜ー〜」
昆奈門「…なるほど
ジブンドキ城ならあり得るな」
そう言って横座りする組頭
可愛いけど…うん
昆奈門「分かった調べておくよ」
零作「お願いします」
雫『お、ねが…い…しま、す』
そして組頭は去って行った
組頭の素顔さ
「包帯変えますね!」って言って見れないか
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(うとうとしながら書いたんで文変かもです
まぁ元々変ですけと★)
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作者名:ロゼ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/rloze00000/
作成日時:2019年5月25日 7時