好きな人がお兄ちゃんになりました〈KZ〉

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CSS ・

「ちょっ！なんで勝手に入ってきてるの！」

「悪かったって。わざとじゃないから」

「学校では目立ちたくないから話しかけないでね。悠飛！」

「おー。話しかけるわ。彩のために」

私が好きだって気づいたとき、彼は既に私の兄だった。

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お久しぶりでございます。
たくさんの高評価を頂いたこの作品をリニューアルそして続きを書かせていただきます。
今も続きを待っている方がいるという事実は私のやる気を出し、心を暖かくしてくれました
大好きです

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/michonaru14/

こちらが、元々私が書いていた作品なのですがパスワードをど忘れし入れなくなったので新しく作りました

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本人か疑われた方は字数の関係でリンクが貼れないので上の掲示板の未胡成作品の最新話からご確認ください。

CSSは桜葵様から「ずっと、」をお借りしました執筆状態：連載中