【rkrn】天女様、頑張ります！

ろ組組 ページ33

「まーまー、二人とも落ち着いて。

あ、今さっき言ってた迷い癖のある不破雷蔵ってのは、僕のことね。

あと、僕も三郎と同じろ組だよ。

これから同じ学年としてよろしくね、Aちゃん。」


「あなたが迷い癖のある不破雷蔵君ですか。・・・よかった〜！」


三「なにがよかったんだよ。」


「いや〜、だってｗお前なんかと一緒にされるのはちゃっと・・・ｗ」


三「お前、本当に失礼だな(怒笑)てか、なんで雷蔵には丁寧なのに、私には雑なんだ！」


「え、だって雷蔵君の方が、いかにも優しそうじゃん！今さっきは、怖かったけど！

それに比べ、お前は意地悪だからね！」


三「おーまーえーなー(怒)」


私と三郎の間に火花が散りだした。


「ちょーと、ストップ！ここで火花を散らすな、二人とも！三郎、落ち着け。冷静になれ！

あと、黒崎！ずっと言いたかったんだが、やけに髪が傷んでいるは、よけいだー！

私の名前は、竹谷八左衛門。ちゃんと名前で呼んでくれよな！ついでに、俺もろ組だ。」


「あはは・・・。ごめん、ごめん。にしても、八左衛門って長いなー。

・・・よし！短くして、はち、だ！これからよろしく！はち！」


八「なんか改めて聞くと、犬の ぽち みたい(涙)」


三「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」


雷「笑いすぎ！三郎！」


八「まー、いいけど。たまに呼ばれるから。何はともあれこれからよろしくな、黒崎！」


「うん！」


(えーと、これで終わりかな。「Aちゃん。」

三郎をのけた、この二人とは、仲良くできそうだな。「おーい。Aちゃ〜ん。」

なにか聞こえるが、気のせいだろう。「Aちゃ〜ん、き〜てる〜？」

気にしな〜い、気にしな〜い。無視、無視。「A・ちゃ・ん！！」

だー、もー！うるせー！)



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みなさん、いつも読んでいただき、ありがとうございます！


今回は？会話が多く、読みにくい思いをされた方もいるかもしれません。


私の語学力が低いばかりに・・・( ；＾；)


すいません。


これからもこのようなことがあるかもしれません。(気を付けますが！)


その時は、あなた様の広いお心で読み進めていただけると光栄です！


これからも応援、よろしくお願いします！

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