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Ｓｔｏｒｙ３ 【貴方】 ページ5
貴方「足痛いな・・・」
真っ逆さまに落ちた時、
足を挫いてしまった。
貴方「巨人来ても倒せない・・・」
そんな事を思っていると、
「足挫いてなくても倒せねェだろ」
誰かの声がした。
顔を見なくても分かる。
この声は・・・
貴方「リヴァイ兵長！！」
リ「・・・生きていたか」
貴方「もちろんですよー！」
にこっと笑ってみると、
リヴァイ兵長が
私の方に歩いてくる。
リ「・・・行くぞ」
貴方「リヴァイ兵長！？
お、下ろしてください！」
リヴァイ兵長に
抱かれる
リ「黙れ
足、怪我してんだろ？」
貴方「っ///」
分かってる
分かってる
けど・・・
＿＿心臓の音が鳴りやまない
続く
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ハート(プロフ) - 凄く良かったです！！ 更新頑張って下さい！ それと、友希いいですか？ (2014年1月12日 11時) (
レス) id: 57462d43da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：慧音 | 作成日時：2014年1月6日 21時
