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Ｓｔｏｒｙ１ 【リヴァイ】 ページ3
貴「リ、リヴァイへいちょ・・・
助けてくださいぃぃいいいい！！
お願いしますぅぅううううう！！」
壁外調査中、
Aのバカでかい声が響く。
リ「・・・煩ぇな」
立体起動装置で声のする方に
向かう。
すると、前方に１体の巨人。
…と、人影。
回転をかけ、巨人のうなじを
斬り裂く。
盛大な音と共に巨人が倒れた。
貴「リヴァイ兵長！」
Aは満面の笑みを浮かべながら
立体起動で俺のほうに来る。
貴「・・・わ！？」
急にバランスを崩し、
真っ逆さまに下に落ちていった。
貴「リヴァイへいちょぉぉおお！
落ちる！落ちる！落ちるぅぅぅ！！」
・・・馬鹿野郎。
リ「・・・一生そこにいろ、
A」
貴「兵長ぉぉぉぉぉ！！」
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ハート(プロフ) - 凄く良かったです！！ 更新頑張って下さい！ それと、友希いいですか？ (2014年1月12日 11時) (
レス) id: 57462d43da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：慧音 | 作成日時：2014年1月6日 21時
