検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:433 hit
「妾の力...そなたらに託そう...救ってくれたこの命が続く限り...」

すっ...と片膝をつき、頭を垂れる小さな少女。

顔を上げた少女は、ふんわりと微笑んだ。

9本の尻尾が、そよ風に揺れる。

「さて...これからよろしく頼むぞ...」執筆状態:連載中







おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:華苺フララ | 作成日時:2019年4月26日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。