赤髪の後輩に愛される黒髪さん【eiji】

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エ｢...止められる自信ないけど本当に嫌だったら言ってね。｣


エイジはそういって私を寝室に連れて行き優しく押し倒す。

私の頬に触る指がとても冷たくなって震えている。

貴｢エイジ大丈夫？｣


エ｢大丈夫じゃない。....高校の時から好きだった人を抱けるなんて夢みたいで。ちゃんと優しくするから。｣


貴｢んっ｣



裏行きます。


『赤髪の後輩に愛される黒髪さん』の裏小説を作ろうと思います。

そちらの小説ができ次第こちらにリンクを張らせていただきます。

少し遅くなってしまうかもしれませんが首を長くしてお待ち頂けると幸いです！


このページ短くてすみません！！


※追記

裏小説できましたのでもしよろしかったらご覧いただけるとうれしいです！

作者自体裏小説を書くのは初めてなので大目に見てください笑

本編、裏小説ともにリクエスト募集中です！！
コメントなどもしていただけると作者の励みになります！！！

それでは『赤髪の後輩に愛される黒髪さん』を引き続きお楽しみください！！





琳

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