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第9章 僕が助けるから ページ12

ただ今私AA

今までの中で人生最大のピンチですわ☆

いや、星じゃねぇわな。
まじでヤベェわ。

もうね、怖すぎて何も声が出ません。

感想文?3文字で終わるわ

〜感想〜
怖すぎ



それなって共感してくれる人…
募集中です!←なんの募集やねん。


誰かまじで助けて(泣)

翔太ガールズ
「Aちゃん。あんたさぁ、ちょっと調子乗りすぎじゃない?」

A「グッそ、そうかなぁ…?そんなこと…ないと思うけどなぁ…?」ガタガタガタガタ

本当は少し乗ってましたすみません。
だ、だって!話せることが
嬉しかったんだもん!!!!

翔太ガールズ
「は?それで調子乗ってねぇとか言ったらお前ヤバイやつじゃん」

ごめん。図星ですわぁ…

A「えぇ…」←反応に困る我氏

翔太ガールズ
「もう、翔太くんに近づかないでよね!?」


え、ちょっ肩掴まないで痛いからぁ…

A「わ、わかっt「ごめん、俺がどういう意味かわからない。」ちょ…だr…って、翔太!?」

え…なんでここに…

翔太「よっ!1週間ぶり」( ̄^ ̄)ゞピシッ

A「よ、よっ…?」( •-•)ゞ?

急に空気変わったな。おい。

翔太ガールズ
「ちょ、今のは違うの!」

翔太「俺まだ何も言ってないけど」(^-^)

まって、その笑み怖え…

翔太ガールズ
「…っ!」ガタガタガ

翔太ガールズ
「す、すみませんでしたぁ〜!!」

ほっ、終わったのか…

翔太「A!!大丈夫か!?気づいてやらなくてごめんなぁ…?」コテン?←首傾げてる

A「…っ!//う、ううん!別に大丈夫だよ!助けてくれてありがと」

やばいやばいやばいやばい…
その首の傾げ方反則っ!!!

可愛すぎるわっ!
ってか助けてくれた時
超かっこよかったんですけど!!??
(声には出さん)

翔太「よかった…もう、今度からちゃんと言ってよね。俺だって男だよ??お前のことくらい、俺が守れるから。」

キュンッ

A「はっ、はひ…///」
はっ、恥ずかしさのあまり噛んじゃった…


翔太「それより…」

A「ん?」

ギュッ

翔太「構ってくれないから、
寂しかった…っ!」

まってまってまって
ハグはやばいよ。うん。
心臓止まります。
こんなんで、心臓もつかなぁ…?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いや、ハグされたことねぇ…

したいなぁ…((ゔぇ

第10章 教えて!◯◯せぇんせぇ〜→←第8章 へりゅぷみーですわ



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作者名:りたーん | 作成日時:2020年10月11日 6時

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