貴女のそばにいさせてください - 小説

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　貴『(人1)君、待って！』
　貴『私は貴女の事がずっと前から好きでした！』
　
　貴『貴女は意地悪だけど優しくて、
　でも、貴女は私の希望の光だったから、、、こんな私と付き合ってくれま
　すか？』

　
　ｰｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

　おはこんばんにちは♪スガリオ♪です

これの作品はオリジナル小説です！
たまに誰かのに似ることがあるかもですが、
自作なので安心して下さい！

注意:出来るだけ毎日投稿しますが、出来ない日があるかもです。

初小説なのでクダクダかもです！温かく見守ってくださると嬉しいです。

それでは、どうぞ！執筆状態：連載中

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作者名：スガリオ♪ | 作成日時：2019年2月3日 23時