【鬼滅の刃】タイトル未定。

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「さっさと辞めろ、ゴミが。」

「君、誰だっけ？

___性格悪そうだね。」

「何もしていないあの子を虐めるなんて、可哀想よ！あなたにはキュンキュンしないわ。」

「あなたが足を引っ張っているから、鬼殺隊は落ち気味なんですよ。さっさと消えてくれませんか？」

.

嗚呼、何故だろう。

私は何もしていないのに。

あいつ(悪女)が来てから、

私は柱に

嫌われた。

.

.

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こんにちは、結愛です。

鬼滅の刃の裏切り系夢小説です。

苦手な方はUターンお願いします。

キャラ崩壊などありますが、あたたかい目で見てくださると幸いです。

また、キャラクターを悪く言う場面などありますが、

あくまでも小説を書くために考えたものです。

ご理解の程よろしくお願いします。

また、作者の文才、語彙力、日本語能力はありません。

亀更新だと思います、、

☆アンチ・誹謗中傷・荒らしNG
☆無意味な低評価NG
☆リクエストはOKかもしれなくもない
☆アドバイスOK

*主人公&鎹鴉の名前を固定にします
*パクリではありません執筆状態：連載中