第86話-復活戦2- ページ46
ユ『えぇ！ジュカイン！しかも色違いだよ！すっごぉぉい！』
シト『しかも大きさも普通のジュカインよりかなり大きいですね…』
セ『あの傷って…？でもあんなに強うそうで…っ！サトシ？』
サ/ピカ『すげぇな…早くAとも闘いたいぜ！/ピッカァチュュ！』
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カツ『ッチ。でもくさタイプじゃブーバーンと相性はA『私がどうしてエルレイドをメガシンカさせなかったと思う？』は？』
A『あなたも分かってたわよね？エルレイドがメガシンカ出来る事。でも私はやらなかった。その理由…今ここで見せてあげる！』
そう言って私は自分の手を出し、ジュカインのメガストーンと光の輪ができた。
A『ジュカイン…メガシンカ！』
ジュ『ジュワイィィィィィ』
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シ/ト『あれがメガジュカイン…フっ)/すげぇな…』
司会『な、何と！A選手のジュカインがメガシンカを！これには会場も驚きが隠せません！』
サ/ピカ『メガジュカイン…/ピッカァァァ…』
セ『すごい…でもAのポケモンでメガシンカ出来るのってエルレイドだったんじゃ…！』
シト『恐らくこの日までのとっておき、という事だったんでしょうか…？』
ユ/デデ『すごいすごい！いっけぇぇA！/デネネェェ！』
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A/ジュ『いくよジュカイン！/ジュワイィィィン！』ダっ
ジュカインはブーバーンの方へ走って行った。メガシンカした事でスピードも格段に上がっている。
カツ/ブー『っ、よけろ！/ブバァ！』スっ
ジュ『っ、ニヤっ)ジュュ…！』
カキィィン！ズザァァァ！
一度はよけられそうになったけど、ジュカインはフィールドの岩をジャンプ台として利用して、リーフブレードで攻撃した。
カツ『っ！んだと…！かえんほうしゃだ！』
A『かわして！』
ブー/ジュ『ブバァァァァァ！/カァァイ！』
ドゴォォォォォォ！__
カツ『っ！嘘だろ…』
A『っ…っ！ジュカイン…！』
ジュカインは何とか攻撃を防いでいた。これには私も驚いた。
A『フっ)決めるよ、ドラゴンランチャー！』
ジュ『カァイ！』ダンっ
ジュカインは跳んで相手と距離を取り、そして攻撃をし再び爆風が起こった。
ドゴォォォォ！__
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※ここでオリジナル技の説明です！
ドラゴンランチャー：ドラゴンタイプの技。尻尾を切り離して攻撃する。必ず攻撃は命中する。
前にジュカインは尻尾を切り離していたのを見て絶対って思って考えました！
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りっちゃ(プロフ) - ツバキさん！ありがとうございますっ！これからの物語の行方、楽しみにしてて下さいっ＼(^o^)／ (2016年8月17日 21時) (
レス) id: 4dc6730d8f (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃ(プロフ) - 華月さん！ありがとうございますっ！これからも応援よろしくお願いします！ (2016年8月17日 21時) (レス) id: 4dc6730d8f (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ - シンとトーマのバトルの行方が楽しみです。 (2016年8月17日 20時) (レス) id: 39392b36ad (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ - 最初、読んだときから面白いと感じました。いえ、感動しました。これからも頑張ってください!楽しみにしています! (2016年8月14日 12時) (レス) id: 39392b36ad (このIDを非表示/違反報告)
華月(プロフ) - いつも読ませていただいてます。更新頑張ってください！ (2016年8月13日 22時) (レス) id: 4f5f6b8794 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りっちゃ | 作成日時：2016年7月8日 23時
