第77話-無意味な挑戦- ページ37
《Aside》
パ『それじゃあカメラまわすけど…緊張してるフっ)？』
A『当たり前ですよ(汗)正直あんまり人前で話すの得意じゃ無いんですよ…(汗)』
パ『んー…あ！そうだわ！…コソッ)』
緊張している私にパキラさんはある事を耳打ちしてくれた。
A『…カァァ)///っ、大丈夫です///！』
パ『あらあら真っ赤になって＾＾それじゃあ早速お名前とご出身地を！』
いつの間にかカメラも動いていて、本当に早速インタビューを始められた。
A『はい、アルトマーレ島のAです！』
パ『今大会の意気込みを教えて下さい！』
A『えっと…ポケモン達のおかげでここまで来ることが出来ました。なので今回もポケモン達を信じて、勝ち進んで行きたいです！…ハっ)…っ///』
パ『ありがとうございました！コソッ)彼に会えると良いわね＾＾』
パキラさんはそう言って他の出場選手のインタビューへ行った。
A『っ///！パキラさん///！っ…はぁぁ(汗)緊張した…っ///』
パ『アラン君もこの大会に来ているから、後で話しつけて会わせてあげようか？』
さっきパキラさんに言われた事。以前にアランもカロスリーグを目指すと言っていた。無事にバッチを集められたんだ。
A『ジュカインの事は本番でびっくりさせよ＾＾さてと、ポケモンセンターで受け付けしたいとね！』タっ
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-ポケモンセンター-
ジョ『はい！登録完了です！大会頑張って下さい！』
ポケモンセンターで大会の受け付けを済ませて、そして大会用のガイドブックをもらった。会場説明やルールなど、大切な事がたくさん書かれていて、今は歩きながらそれを見ている。
A『へぇ最初の二戦まで3体までなんだぁ。予選も無いみたいだし…ドンっ！)うっ！す、すみませっ！』
歩きながら見ていた所為で他の人とぶつかってしまった。しかもよりによってすごくガラの悪い人でこっちをすごく睨み付けている。
ト1『お前、さっき優勝宣言した奴だよな…女だがまぁいいや。どれだけ強いか、俺とバトルA『嫌だね。』っ！何だと…』
A『何で見ず知らないあなたとバトルしなくちゃならないの？』
横にいるジョニーもすごく呆れている。今バトルして私に得なんて一つも無いし、ポケモン達のコンディションが崩れちゃうかもしれない。
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ちなみに、このト1はアニメ32話でサトシに挑戦したトリミアン少年です笑
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りっちゃ(プロフ) - ツバキさん！ありがとうございますっ！これからの物語の行方、楽しみにしてて下さいっ＼(^o^)／ (2016年8月17日 21時) (
レス) id: 4dc6730d8f (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃ(プロフ) - 華月さん！ありがとうございますっ！これからも応援よろしくお願いします！ (2016年8月17日 21時) (レス) id: 4dc6730d8f (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ - シンとトーマのバトルの行方が楽しみです。 (2016年8月17日 20時) (レス) id: 39392b36ad (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ - 最初、読んだときから面白いと感じました。いえ、感動しました。これからも頑張ってください!楽しみにしています! (2016年8月14日 12時) (レス) id: 39392b36ad (このIDを非表示/違反報告)
華月(プロフ) - いつも読ませていただいてます。更新頑張ってください！ (2016年8月13日 22時) (レス) id: 4f5f6b8794 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りっちゃ | 作成日時：2016年7月8日 23時
