第60話-懐かしい温もり- ページ18
《Aside》
A『え…アラン…！』
ア『っ！A…！』
サ『アラン！久しぶりだなぁ！…って？』
どうしてアランがここに。まずサトシ達と知り合いだったの⁉
どうしよう…久しぶりに会って何話したらいいのか分からない…///
A/ア『っ…///』
うわぁ…今アランの顔見てまともに話なんて出来ないよ…←顔がお互い真っ赤なのに気づいてない
セ/ユ『コソ)ねぇもしかしてAの言ってた人って…♡/コソ)アランだよぉ♡』
サ『？なぁ二人って知り合いなのか？』
A『へっ///⁉えっと…うん…///チラっ)』
ア『っ///！あぁ。何度か一緒に旅もしていたんだ。にしても、サトシ面白そうなの着けてるなフっ)』
A『あ、うん。今サトシとゲッコウガの力を調べてたんだ！ね、エルレイド！…って(汗)』
そうエルレイドに言うと、ちょっと不機嫌な顔をしてた。まぁ半端に終わったバトルだったし(汗)
ア『へぇ…お前押されたんだろフっ)』
A『なっ///！別にまだ負けてなポンっ)っ///！』
まだ最後まで言ってないのに、アランは私の頭に手を乗せて撫でてくれた。
この感じ、すごく懐かしい___
ア『お前も変わってなくて良かった…』
A『え…うん、アランも…///』
いつものアランだ。何も変わってなくて良かった。
サ『なぁアラン！バトルしようぜ！』
ア『！…フっ)あぁ！もう一度バトルしたかったしな。いいかA？』
A『あ…うん、いいよ＾＾』
本当はもう少し話してたかったけど、やっぱり男の子ってバトル大好きなんだなぁ。サトシはゲッコウガをボールに戻して、急いでポケモンセンターの中へ行き、それについて行く私達。
セ『ねぇA！アランだったのね！Aの好きなひA『しぃぃ///！声大きい///！…チラっ)』
ユ/デデ『大丈夫！聞こえてないよ！そっかぁ、アランかぁ…コクコク)/デネデネ…コクコク)』
A『う…///ほら早く中入るよ二人とも！』タっ
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ジョーイさんにエルレイド達を預けた私達。するとサトシがアランに待ってる間何をするか相談した。
サ『じゃあさ、ゲッコウガの回復の間バトルしたいか！』
ア『…そうだな。フっ)』
私達はもう一度バトルフィールドへと戻ることにした。
A『…(サトシばっかいいなぁ…私だってアランとバトルしたいのに…)まぁ、いっか…ふふ＾＾』
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りっちゃ(プロフ) - ツバキさん！ありがとうございますっ！これからの物語の行方、楽しみにしてて下さいっ＼(^o^)／ (2016年8月17日 21時) (
レス) id: 4dc6730d8f (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃ(プロフ) - 華月さん！ありがとうございますっ！これからも応援よろしくお願いします！ (2016年8月17日 21時) (レス) id: 4dc6730d8f (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ - シンとトーマのバトルの行方が楽しみです。 (2016年8月17日 20時) (レス) id: 39392b36ad (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ - 最初、読んだときから面白いと感じました。いえ、感動しました。これからも頑張ってください!楽しみにしています! (2016年8月14日 12時) (レス) id: 39392b36ad (このIDを非表示/違反報告)
華月(プロフ) - いつも読ませていただいてます。更新頑張ってください！ (2016年8月13日 22時) (レス) id: 4f5f6b8794 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りっちゃ | 作成日時：2016年7月8日 23時
