第59話-初バトル- ページ17
Aとサトシがバトルを始めた頃____
-ポケモンセンター-
ジョ『ポケモンセンターへようこそ！』
？『…っ！…サトシ？』
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-バトルフィールド内-《Aside》
A『(サトシのバトル、じっくり拝見させてもらうわよ…)手加減無しだからね！いくよ、エルレイド！』
パァァァン！
エル『エル！』
サ/ゲッ『あぁ！頑張ろうぜゲッコウガ！/ッコウガ！』
そしてシトロンのコールでバトルは始まった。まずは相手の動きを見ないと__
サ『こっちから行くぜ！いあいぎりだ！』
サトシからの先制攻撃。ゲッコウガはドンドンこっちに向かって来た。やっぱりスピードはかなり速いみたい。
A『…！フっ)/エル…！』スっ
サ/ゲッ『っ！何！/っ！コウ…！』
エルレイドは私が指示する前に攻撃をかわしてくれた。いつもは私の指示を聞いてから動くのに。でも__
A『(伝わった。エルレイドの声…)』
サ『だったら…みずしゅりけん！』
A/エル『…コク)/エル！』スっ
エルレイドはもう一度攻撃をかわした。
何でだろう。いつもよりエルレイドに気持ちが通じ合ってる気がする。
A『(今の所二人に変わった様子は無いみたい。こっちから仕掛けてみるか…)グロウパンチ！』
エル『エェェル！』ダンっ
サ/ゲッ『かげぶんしん！/コォォウ！』
かげぶんしんが何体も現れて、エルレイドも戸惑い始めた。
エル『っ！エル…っ』
A『(まずい。焦り始めてる…)エルレイド！落ち着ぃサ『今だ！つばめがえし！』っ！』
エル/ゲッ『っ！エル！/ッコウガ！』
一瞬の戸惑いを利用しての攻撃__
サ/ゲッ『いいぞゲッコウガ！/ッコウ！』
A/エル『…フっ)そう来たか。だったら__！/エル…！』
エルレイドとゲッコウガは再び攻撃体制に入ろうとした時___
シト『タイムタイムー！』
A/サ『っ！/え⁉』
エルレイドとゲッコウガの攻撃がぶつかり合う直前、シトロンの大きな声に私たちは反応した。二体はそれぞれ攻撃を引いて、私たちはシトロン達の所へ行った。
シト『んー…中々変わりませんでしたね(汗)』
サ/ゲッ『そういう日もあるのかもな…俺たちだってなんでなるか分からないし…/コウ。コク)』
A『え！(そうだったんだ…(汗)』
何か他にも条件があるのかな…？
？『君と会うと、いつもバトルの最中だフっ)』
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来ましたーーーーーーーーー(≧∇≦)
りっちゃ
第60話-懐かしい温もり-→←第58話-久しぶり！と思ったら…？-
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りっちゃ(プロフ) - ツバキさん！ありがとうございますっ！これからの物語の行方、楽しみにしてて下さいっ＼(^o^)／ (2016年8月17日 21時) (
レス) id: 4dc6730d8f (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃ(プロフ) - 華月さん！ありがとうございますっ！これからも応援よろしくお願いします！ (2016年8月17日 21時) (レス) id: 4dc6730d8f (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ - シンとトーマのバトルの行方が楽しみです。 (2016年8月17日 20時) (レス) id: 39392b36ad (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ - 最初、読んだときから面白いと感じました。いえ、感動しました。これからも頑張ってください!楽しみにしています! (2016年8月14日 12時) (レス) id: 39392b36ad (このIDを非表示/違反報告)
華月(プロフ) - いつも読ませていただいてます。更新頑張ってください！ (2016年8月13日 22時) (レス) id: 4f5f6b8794 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りっちゃ | 作成日時：2016年7月8日 23時
