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2・これもまた少し変えました ページ3

ハク「勝手に殺すな。神の声なんざ俺は聞こえねぇ、そんな」



ユンがポカっとハクの傷口を軽く殴る


その激痛でハクはプルプル震える


ハク「脅しかけても布施は出さんか……ら…な」

イクス「このよーに非常にやばい。あなたには味方が必要なのです」

ヨナ「でも、誰が…」



イクス「五龍の戦士を探しに行かれよ」




その言葉にヨナは目を輝かせて言う



ヨナ「五龍の戦士って伝説の!? いるの…!?」


ハク「まさか、神話の時代だぞ」

だがイクスは言う




イクス「彼らは今でもこの国で龍の力を受け継いで生きている、彼らが力を貸してくれるでしょう」


イクス「あなたはあの夜、奇跡的に命を拾い、城から奇跡的に逃げのび、この奈落の崖を落ちて奇跡的に無事でした

  それはもう奇跡ではなく、ここへ導かれる天命だったのだと僕は思います

  伝説の五龍をもし見つけることができたならそれはあなたの私事ではなく天命なのです

  しかし天は道を示すだけ………歩いて行くのはあなた自身です」



その後、イクスはくたくたになっていう

イクス「たくさん喋って疲れたでふ……」

ユン「神と年寄り話長すぎ」

3→←1・少し内容変えました



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(プロフ) - すみません!発狂しかけました!!!滅茶苦茶嬉しいです!!!!!ありがとうございます!!!(土下座 (2022年7月16日 19時) (レス) id: 8de27f30e5 (このIDを非表示/違反報告)
ソノ(プロフ) - はじめまして!コメント失礼致します。すごく面白くてイッキ読みしてしまいました…。更新楽しみに待ってます! (2022年7月16日 19時) (レス) @page1 id: 25c7030903 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/moni-qu/  
作成日時:2022年7月12日 7時

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