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3話。 ページ4

青side

足音。こつ、、こつ、、、って、少し軽い音。多分女子?

でも、どこか力強い音。あれ?これって、、、先生の、ハイヒール、、。

頭だけは冷静なのに、体の方はどんどんるぅとくんに支配されていく。

駄目なのに、、、、こんなの顧問の先生に見られたら、、、

青「るぅとく、あぅ、///らめ、せんせ、きちゃう/////」

黄「、、、、、あれ、ほんとだ。すごいねころちゃん、やっぱり耳いいね。ころちゃんの絶対音感なら、このハイヒールの音程とかもわかるもんね?」

青「んぁ、っ、♡/////」

黄「ふふっ、かーわい♡」

いや、今は僕の絶対音感の話とかどうでもよくて、、、、(でも先生のハイヒールの音程はまじでわかる)

るぅとくんの僕をいじる手は止まらない。

背中、脇腹、腰。弱いところをなぞられるたびに体の感度はどんどん増していく。

足音は、確実にこちらに近づいてきていた。

青「ひぅ、♡/////」

黄「んー、、でも流石にそろそろ、、、、あ、」

るぅとくんは僕に、優しく唇が触れるだけのキスをすると、僕の体をひょいと持ち上げた。

青「ひゃ、、、!?///」

黄「ふふ、これで終わりだと思いましたか?」

楽器室の、奥の奥。もう古くて使えなくなった楽器や楽譜が沢山つまれているところ。

るぅとくんはそこまで僕を連れてくると、優しく僕を降ろした。

黄「甘やかしてほしいって言ったのはころちゃんです。おねだりされたからには、最後までたぁっぷり甘やかしてあげます♡」

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柑橘亀@すけふれ(プロフ) - 莉帆さん» 僕も太平洋に落としてきちゃった(( (2022年1月16日 21時) (レス) id: 758dff98d5 (このIDを非表示/違反報告)
莉帆(プロフ) - 柑橘亀@すけふれさん» 私文才なんてもんはとっくに太平洋に沈めてきたからないよ、、、☆なんならさーちゃんの文才少し分けてほしいです、、、(( (2022年1月10日 0時) (レス) id: 57f709acca (このIDを非表示/違反報告)
柑橘亀@すけふれ - 莉帆さん» うん!覚えてる!!それにしてもいい作品だ。。。。文才が。。凄い。。ちょーだい((( (2022年1月9日 20時) (レス) id: 758dff98d5 (このIDを非表示/違反報告)
莉帆 - 柑橘亀@すけふれさん» 覚えてるかな、、?だいぶ前に新作黄青のタイトル相談したやん。その時にさーちゃんが考えてくれた神タイトル、、、☆ (2022年1月5日 21時) (レス) @page6 id: 57f709acca (このIDを非表示/違反報告)
莉帆 - 柑橘亀@すけふれさん» てか、コメ返しめちゃ遅くなってごめん、、、(( (2022年1月5日 21時) (レス) id: 57f709acca (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:莉帆。(りほ。) | 作成日時:2021年11月19日 21時

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