降谷零の幼馴染は秘密がお好き

秘密 １ ページ2

「ふざけんなゼロ！！！」

零「お前が、勝手な事をしたからだ」

「結果、お前が無傷なんだからいいだろ！」

零「お前が怪我して、どうすんだよ！！！

お前。一応女だぞ。銃痕のこるだろ」

「腕を掠っただけで、ギャァギャァ騒ぐな！」

ダン

零「殺人クラスの蹴りを飛ばすな！」


風見「先輩方。お静かに！！！」

零•私「すみませんでした」


冒頭から、喧嘩してた理由は組織の任務で
私がゼロをかばい怪我した事

こいつ、私の母親かよ。過保護すぎだよ

バカヤロー

小さい頃は、泣き虫でめっちゃ可愛かったのに

こんな事言ったら、ゼロに風穴開けられるから黙ろう


そのあと風見に怒られ

仕事した。



ーーーー
ポアロ〜

今日は、シフトないから客だよ

安室さんのハムサンド食べたかっただけ
(冷やかし)

安室「なぜここに？白奈がいるのですか？」

営業スマイルで隠し通せてない怒りが

さっきのことまだ怒ってんのかな？

「冷かs....ハムサンド食べたくなっちゃって
(にこ」

ゼロから、少し黒いものが見えたがすぐに営業スマイルで

零「ハムサンドとミルクティーでよろしいですか？」

「ハイ。OKです」

コナン「あっ！白奈さんだ〜」

「あっ、死にがm.......コナン君どうしたの？(コテン」

コナン「なに言いかけたの？白奈さん？」


「なんでもないよ？」

コナン(白奈は黒か？)

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