甘酸っぱい恋 (ページ50)

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痛々しいページ50

亜嵐side

嫌な予感しかしない、、、
1番最後に部屋を出た俺は深呼吸しながら
スタジオに向かう

そのとき...！！！

ボコッ...ドスッ...パシンッ

俺はすぐわかった。
これはAがやられてる。

急いで戻ったらAが
部屋を飛び出した、

俺もそれを追いかける。

『...はぁ...はぁ』

『A！！』

｢あら、あらんくん...泣｣

『っ...！！』

Aの足には痛々しいアザがあった、

『誰にやられたの。もえさん？』

｢...ｺｸｯ｣

俺はAに収録終わるまで待ってて
って言って、戻った。

玲於と話しただけであんなになる？
てか、玲於も玲於だから。

スタジオに入って

裕太｢あ、亜嵐くんきた～｣

隼｢どうしたんすか？怒った顔して｣

『え？怒ってないよ笑』

あぶない。バレるとこだっt...

龍友｢Aやろ？やっぱなんかあると思ってん｣ｺｿｯ

他のメンバーに伝わらないように
コソッと話してきた龍友くん、さすが。

『うん。もえさんが暴力振ってた。』

龍友｢え？｣

そしてこれまでのこと龍友くんに話した

龍友｢は？うわ。まぁそんな気してたわ～｣

『俺、玲於に言うわ。』

龍友｢やりすぎたらあかんで。｣

『うん、わかってるよ』

収録がおわり、
俺は玲於に部屋で待っててって伝えて
Aがいる部屋へ向かった。

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

ここで移行になります！

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そう考えていた作品でした、
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まだまだ登録者数も少ないですが
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