家出少女を養ってくれる人募集中。【台本書き】

32、亮｢駄作者？（黒笑）｣作者｢ごめん！マジごめん！｣ ページ32

お正月っていえば、初詣。予想の斜めも下も上もいってないね。
　予想通り過ぎてつまらないよ。、、、ごめん、前言撤回。



貴方｢甘酒だぁー。飲んできていい？｣



葵｢酔うなよー｣



　酔うの？それなら、酔わせたいな←
　それで、、おそ【自主規制】


たけ｢あれ？、、、あれ甘酒配ってた人じゃなくないですか？｣



亮｢ちょっと、行ってくる。｣


　Aならありえる。ナンパ。



貴方｢＿＿と、やめて＿＿＿！｣



男｢いい＿＿＿＿それ＿＿｣





亮｢俺の連れに何か用ですか？｣


男｢あ゛ぁ？んだ＿＿＿(ｺﾞｷｯ、痛っ｣



貴方｢な、なにしたの、、、｣



亮｢手首折った。｣



男｢ﾁｯ覚えてろよ！｣


　アン〇ンマンの悪者みたいな台詞だな！


貴方｢ごめん、、、ありがと。｣


亮｢いや、別に、、、甘酒もらった？｣


貴方｢うんっ、全部飲んじゃったけどね！｣


　だからっ、反則！


　それから、五円玉を入れて願った。


　『今年は、好きな人と結ばれますようにっ！』




、



、



、




、



、



貴方｢＿はよーございまーす！朝ですよー！｣



亮｢さんがにちぐらい、いいじゃん、、､｣



　今日もまた、貴方にあたってしまう。

　それもまた照れ隠しで、少しシュンとなった貴方は下を向く。


　数秒の沈黙。


その沈黙を打ち消すように、メイドの声が響いた。


たけ｢亮様！！お客様です！！A様も来てください！とのことです！！｣


　、、、クラスのやつらだろうか？



ーーーーーーーーー


　続くよー！

33、貴方｢？｣亮｢分からなくていいっ！｣作者｢前回のタイトルのことだね！｣←→←31、貴方｢あけおめ！ことよろ！｣

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