家出少女を養ってくれる人募集中。【台本書き】

19、貴方｢あぁぁあぁー！！やっちゃったぁあーー！！！｣ ページ19

今？５時間目です。あれからどうなったかって？

　亮の｢あっそ｣で終わった。実は癖で、、、いろいろ、ねーいろいろあるんだよ、乙女も←



日直｢きりーつ、きおつけー、れーい｣

クラス｢あざっーしたぁー！｣←


　はい、終わったぁ！部活とかやれるかなぁ♪




.




.




無理だ。メイドの仕事あるんだ。、、、委員会ぐらいやりたいな〜


岡野｢あーそうだAー。教科書届くのあさってらしいから、明日はちゃんと、『ちゃんと』亮に見せてもらうんだぞ！｣


　何でちゃんとのところ強調するんですかぁ



岡野｢だってお前ら、通路挟んで隣に見せてもらうとか、どんだけ仲悪いんだよ｣


　だって、


貴方｢だって、あいつのいいところ見たことありませんもん！｣


　今日の除いてだけどね〜あれは、風邪でしょ？



岡野｢ふーん、まあ､いいや。なんか委員会入りたいとかある？｣

貴方｢図書委員に入りたいです！貸出したいっ！｣




岡野｢うん、分かった、ちょっと言ってみるわ。多分明日の7時30分ぐらいに図書室に来ててね。変更があったら電話する｣


貴方｢わかりました、お願いします！｣


　入れるかなー！！憧れだったんだ！！



ーー変更ーー


Aちゃんと、亮の学年を1年にします！急な変更でごめんなさい。
　本編で学年にかかわるところ全部書き直したと思うので。


　こんな小説ですが、今後とも、よろしくお願いします！！

20、貴方｢あ、葵さんっ！？｣→←18、貴方｢((ﾟДﾟll))｣

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