2話 ページ3
貴方side
『マイキー!落ち着いてェ!?』
眼球ガン開きで話しかける(ヤバい奴)
だが、止まる気配はない。
『千冬!そっちの腕掴んで!?』
「え"っ、つ、掴む!?」
『おう!!掴め!!(場地化)
おい、パーちん!!おめェも手伝えやァ!!!(ヤンキー化)』
「お、オウ…」
なぜか、遠慮気味なパーちん
こういう時に遠慮してんじゃねぇよ!!!
『返事が小っせぇ!!!
あ"ー!もういいそこの、えっと!?なんだっけ!?
あ、タナカくん!?田中くん!!
ちょ、手伝って!!』
少し近くにいた
おいおいおい、こんなに人いんのに田中1人も居ねぇのかよ。(ある意味奇跡)
『そこ!!そこのキミ!!そこの
指を指して伝える。
「えっ、俺すか!?」
『おう!(再、場地化)』
場地化しながらも(?)なんとか手伝ってくれる人を集める。
てか、お前ら動けよ!!!(それな。)
「っ、あの、Aさん。」
『なにィ!?』
「オレ、田中じゃなくて…棚木です👍」
……
『ンなこと言ってる場合か!!!』
「すいません!!!」
こんな、茶番してる間もマイキーは殴り続けてる。
千冬が腕掴もうとしてるけど掴めない事態。
(ノロノロしてんなよ!ガシッといけ、ガシッと!)
そろそろヤバいと思っていた時、
____救世主が現れる(☆)
「マイキぃ、くん?」
なんとユナが来た!(嬉しくない)
ユナの声が聞こえた途端に、マイキー腕がピタッと止まる。
「ユナ…?」
「どうしたの、?マイキーくん…血だらけ…」
(※おめェのせいだよ。)
「怪我は?痛いんじゃねぇの…?」
心配そうな目をしている。(珍現象。(?))
心做しか、目の奥が揺らいでいる気がする。
「ううん、痛くないよ。だいじょうぶ。」
え、なに…馬鹿カップルのイチャつき見せられてるみたいなんだけど。ウザァ…
え、無理ぃ。見たくなァい。
え、場地さんとこ行こ…
「…ウワッ!?おまっ、いつからいたんだよ!?」
『今さっきデス』
チラッと横目で場地さんを見ると、有り得ないとでも言いたげな顔してた。ウケる
「……瞬間移動使えんのかよ…」
『……(は?)』
NEXTぉ⤴︎
(発音はしらす(。∀゜)的な感じ)
↑どうでもいい。
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ぉぉぉぉぉぉ - 続きがめっちゃ気になります!!あっその前にこの小説めっちゃ好きです!!更新待ってます!!!! (2021年9月11日 16時) (レス) id: 399815b3a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しろねぇ。 | 作成日時:2021年7月17日 7時