斉木楠雄のΨ難の世界にトリップ?! (ページ7)

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あっという間に今日がきた。

(やばい…緊張してきた…)

？『おはようございます。姫宮さんだよね？今日からあなたの担任になる島です。よろしくね。』

(うわー島先生だ‼︎漫画やアニメで見るより美人だ‼︎)

『おはようございます。島先生、今日からよろしくお願いします‼︎』

(島先生だと巛組‼︎斉木くんたちと一緒だ‼︎)

島『さぁ教室に行きましょう。私のクラスちょっと個性が強いけど楽しいからね。』

島先生とお話しながら教室に行った。

島『それじゃあ、私が呼んだら教室に入ってきてね』

(緊張する…漫画やアニメで見てた人たちに会えるなんて…)

島『姫宮さーん。入ってきてー。』

(うっ…みんなガン見してるよ…早く自己紹介して席につこう…)

『姫宮徠です。よろしくお願いします。』

先生に席を案内されて、斉木くんの隣の席になった。

『斉木くんよろしくね！』

斉木『あぁ、よろしく。』

ホームルームが終わって授業の準備をしてると夢原さんがやってきた。

夢原『はじめまして！私、夢原知予！知予って呼んでね！徠ちゃんって呼んでいいかな？』

『うん！いいよ！知予ちゃんよろしくね！』

夢原『わからないことがあったら色々聞いてね！』

(知予ちゃん、妄想すごいけどめちゃくちゃいい子だ！)

『知予ちゃん、ありがとね！』

このあと何事もなく授業が終わり放課後になった。

『斉木くん、よかったら一緒に帰ろ！』

斉木『あぁ、早くしないと余計なやつらがついてくる。』

『そっか！燃堂くんと海藤くんがついてくるもんね！早く行こっか‼︎』