フィディオのおとうｔ、妹ですよ＾言＾　女だからって馬鹿にしないでください (ページ9)

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兄貴への謝り方　薄くｐｉｎｋページ9

ダダダダッ←

はい、Aです。今兄貴の部屋に向かって疾走中です。

なんでかって？言われなくてもわかるだｒすいません。兄貴に謝る為です。

といっても

貴「クッソ遠いィィィィッ！！！！なんでこんなに遠いんだぁぁぁ！」

あ、そういや、
僕が兄貴と喧嘩してたからお母様が部屋を糞遠くさせたんだった´・ω・

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貴「着いたぁ！じゃあさっそく、兄貴ぃぃぃ！出てこいやぁぁ！」

ドアにマスタースパーｋなんてことはできないので´・ω・

貴「オーディンソーｄ「待ったあぁぁ」」

フィ「待て！ドアを壊すな！ドアを押せばあくだろ！」

貴「そんな事考えてなかった。」

フィ「；」

貴「あ、そういや。兄貴。」

フィ「ん？」

貴「さっきはゴメン・・・。許して・・・？(ウルルン」

フィ「いやいや全然おｋ(鼻血ボタボタ」

貴「兄貴？」

フィ「(なにこの可愛いロリ系生き物襲いたい)」

貴「心の中が丸見えだよー、うわー」

フィ「俺はシスコンじゃない。これは決定事項」

貴「兄貴は僕の事が嫌いなのかい？」

フィ「そういうわけじゃない」

結構心に刺さった。うんグンニクルが刺さっｔはいすいません。

貴「じゃあ、さ」

フィ「なに？暴行はよしてくれｙ」

Ｃｙｕ

フィ「！？」

貴「キスしてみても嫌じゃないだろ、」

やり過ぎたね´・ω・兄貴硬直してる。

貴「ご、ごめん、やり過ぎｔ」

口を塞がれる。なぜなんだ！？って聞きたいけどきけない←

フィ「勝手にキスするな。お仕置き」

貴「あーはいはい、すいませんでしたーじゃあねーadios！」

荒々しくドアを閉めて自室に戻った。