…その手離せや( º言º) ページ21
…はい。現在、ロックハートがいるお店に来てます。
…おば様方、騙されてますよ？
ロン「そういえば今日だったけ…」
…ロン、早く言ってくれよ。じゃなかったら今日来なかったのに…(´･ω･`)
案の定、ハリーがロックハートに連れていかれた。
その手離せや( º言º)
シリ「落ち着け！アカツキ！魔力がただ漏れだ！」
『あれ？そうだったの？気づかなかったよ』
ロッ「おや、この私がハリーといるのに嫉妬してしまったのかい？」
…いや、てめぇが可愛いハリーに触るのに怒ってんだよ。
シリ(これ以上アカツキの怒りを引き出すなよ！？コイツ本当に本に書かれていることをしたのか？…アカツキの殺気すら感じれないなんておかしいだろ？)
クィ(アカツキが記憶から抹消した意味が分かった気がします…)
『…ハリー、帰ろっか？』
ハリ「うん。そうしたい…」
ロッ「ヾﾉ・ω・`)ｲﾔｲﾔ、まだ時間はあるでしょう？まだいいじゃないですか。」
…コイツの頭の中はお花畑か？
『…リューク家の当主に時間はないのですが？』
ロッ「ヾﾉ・ω・`)ｲﾔｲﾔ、ハリーには時間があるでしょう？」
…ハリーがものすごい目で助けてと訴えてるんだけど…すまん、ハリーコイツに何言っても無駄かもしれん。
シリ「いや、ハリーにも時間はないんだ。何せポッター家時期当主だからな。」
『あ、そういえばそうだね。ジェームズさんが亡くなってるから…あれ？そういえば今は…リューク家がポッター家の当主してるんだっけ？』
シリ「そうだぞ？つまり、アカツキはリューク家とポッター家の当主になるな。」
『マジか。じゃあ、時期当主にいろいろ教えないとね？と、言うことで、ハリーにはポッター家時期当主としてのお勉強があるので。』
ロッ「…仕方ないですね。それならハリーには私の本を無料であげましょう。それからホグワーツの闇の魔術に対する防衛術の教師に私がなることが決定しました。」
クィ「…私はロックハートの助手をすることになるんですね…」
ロン「…僕、アイツの授業受けたくないな…」
『私もだよ、ロン。多分ハリーもだろう。』
シリ「…アカツキ、絶対に問題を起こすな。アイツが起こすなら関係ないが。」
『…ハリー達に危害を加えないならね。』
シリ(アイツ、絶対やらかすだろうなぁ…)
ロックハートが問題を起こさないわけないじゃないか。
ハリーにつかかったりするんだから。
ハリーに注意しておくか。→←…あ、忘れてた。存在ごと記憶から抹消してたみたい☆
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潤(プロフ) - 午前9時にイギリスから出発したとしたら日本は午後6時なっています (2018年12月26日 21時) (
レス) id: 35ebd88cd9 (このIDを非表示/違反報告)
暁月 - 更新頑張って下さい！応援してます！！ (2018年12月8日 1時) (レス) id: b7a49d6e6e (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 更新をして下さい (2018年9月1日 21時) (レス) id: 1b390c81ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シラユキ | 作成日時：2018年7月18日 14時
