え！？私は星に選ばれし者なんかい！？ ページ45
原作通り…マルフォイとファングが逃げたよ！！
ファングはいいとしてマルフォイ、お前は男じゃないのか！？
ハリーを守るように前に出て杖を構えた。
お、蹄の音！
ヴォルデモートが逃げたよ…
？？「大丈夫ですか？」
ハリ「だ、大丈夫。」
『私もよ。フィレンツェ』
フィレ「…ポッター家の子に星に選ばれし者ですね…」
え！？私は星に選ばれし者なんかい！？
『…どういうこと？』
フィレ「星に選ばれし者とは世界を護りし者を指します。」
…つまり朱金の姫巫女のこと…
ハリ「…いまのは…」
『多分だけどヴォルデモートだろうね。』
ハリ「！？」
『だってユニコーンを襲い血を飲むと言うことは死にそうになってるもの。それに…ホグワーツには何がある？』
ハリ「…賢者の石」
『今のヴォルデモートはものすごく欲しい物。』
ハリ「命の水…」
『永遠に生きるのは無理でも、ある程度生き残ることができる。』
フィレ「…A貴女も…」
『わかってる。狙われてることぐらい。』
ハリ「…どうして？」
『…ある人と瞳が一緒だから。』
…その後ハグリット達と合流してホグワーツに帰った。
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アレミス(プロフ) - 毎日楽しみに読んでいます!更新頑張ってください (2018年7月10日 21時) (
レス) id: 3b3fac3328 (このIDを非表示/違反報告)
＊舞夜＊(プロフ) - すっごくいいです！！！ 読んでいくのが楽しいです(*^^*) 更新応援してます(￣∀￣*) (2018年7月1日 23時) (レス) id: 2952ad7853 (このIDを非表示/違反報告)
ひつじの飼育員 - すっっっっごく面白かったです！これからも更新頑張ってください！応援してます♪ (2018年6月13日 18時) (レス) id: f9785c5bf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シラユキ | 作成日時：2018年6月11日 13時
