罰則の前に少しお話 ページ43
罰則の時間となりました！
マル「なぜ君までいるんだ！？」
フィ「A、気をつけろ。」
マル「！？(フィルチが心配した！？)」
『うん、気をつけるよ。でも、森の動物達は私を傷つけないよ。』
フィ「…ならいいが…」ｽﾀｽﾀ
『さて…ハグリット、いつまで泣いてるの？』
ハグ「だって…ノーバートが…」
『…ドラゴンなら家の近くにいるよ？』
四人「「「「え！？」」」」
ハグ「本当か！？」
『ドラゴンリューク家の周りに森があってそこにドラゴンいるんだ。』
これ、本当のこと…
１ヶ月に一回、家に帰っていろいろ探検してたらいました。しかも…ハンガリー・ホーンテールもいたよ…
あ、ドラゴンや動物の声わかるみたいで、話した結果、森に住ませる代わりに鱗や爪をくれることになった。
…あと、森に狼やユニコーンなどいるよ…
ハグ「今度行ってもいいか？」
『いいけど…狼もいるから私と一緒じゃないとだめだからね？』
ハグ「おう！」
ハリ「僕も行きたい！」
ロンハー「「僕/私も！」」
『ok、ハリーに関してはおばさん達の許可もらおうか。一応手紙も書くよ。』
ハリ「うん。」
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アレミス(プロフ) - 毎日楽しみに読んでいます!更新頑張ってください (2018年7月10日 21時) (
レス) id: 3b3fac3328 (このIDを非表示/違反報告)
＊舞夜＊(プロフ) - すっごくいいです！！！ 読んでいくのが楽しいです(*^^*) 更新応援してます(￣∀￣*) (2018年7月1日 23時) (レス) id: 2952ad7853 (このIDを非表示/違反報告)
ひつじの飼育員 - すっっっっごく面白かったです！これからも更新頑張ってください！応援してます♪ (2018年6月13日 18時) (レス) id: f9785c5bf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シラユキ | 作成日時：2018年6月11日 13時
