今日:18 hit、昨日:0 hit、合計:121,414 hit
小｜中｜大
18 ページ19
・
玉「Aちゃん、顔上げて、？」
玉ちゃんにそう言われ、
ゆっくりと顔をあげる…
そして彼はふわっと可愛らしい笑顔で笑った
そう、私の大好きなあの笑顔＿＿＿＿。
ドックンッ
私の心臓が大きく跳ねた
玉「ありがとう。」
「え…でも……」
玉「Aちゃんがファンでいてくれて嬉しいよ。それに、幸人の信頼できる後輩だから俺も信頼できる。」
「あ、ありがとうございます……！」
うわぁ、夢みたいだよ……
夢なのかな？
あれ、
玉ちゃんの耳真っ赤………
幸人「にしても、Aが裕太のファンだったとは思わなかったな、笑」
幸一「まぁ、良かったじゃない。笑 二人とも、仲良くしなよ！」
ええ？！
玉ちゃんと仲良く？？
玉「よろしくね、Aちゃん！」
「よ、よろしくお願いします…！」
…って、玉ちゃんが私のこと
Aちゃんって…！！
明日私死ぬのかなぁ………
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 375人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽぽ | 作成日時：2019年2月22日 21時
