まんま(とも、くみ) ページ14
そーら side
さっき、クミさんが少し退行しちゃいました。というか、現在進行形でしてます。現在あちゃみさんの腕の中。
と「ともちゃ、まんま、たべぅ」
く「くぅも...」
いろいろありすぎて、気づけばもう1時。
そ「まんま食べようか〜(´∀｀*)」
と「ぁいっ！」
このぐらいの子って何食べるのかわからなかったからとりあえず柔らかめのうどん作ったけど...
そ「いただきますは？」
と「いたらきましゅ！」
そ「はい！どーぞ〜」
と「みて〜ちゅゆちゅゆだ〜」
そ「あ！ほんとだ！ちゅるちゅるだね〜」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
と「おーちぃ！」
そ「よかった〜！」
なんか...手づかみだけど...まぁいっか。笑笑
そ「くぅちゃんは？」
く「ふぇぇん...ｸﾞｽ」
そ「まんまいらないの？」
く「ぅう〜！」
お腹は空いてるっぽいけど食べたくないらしい...
ちゃ「どうしよう...」
そ「あ！あれのませてみる？」
ちゃ「がっちゃんと思って買ったけどいっか笑笑」
私は急いでミルクを作る。
そ「くぅちゃんこれなんだろー？」
すると、くみさんは手を伸ばして、口をぱくぱくし始めた。
く「ﾁｭｯﾁｭﾁｭ...ｺﾞｸ...」
おぉー飲んでる飲んでる笑笑
もう少しで飲み終わるってときにくみさんの目がとろーってしてきた。
ちゃ「くみさん寝そう。」
そ「お布団用意してくるね」
私が布団をしこうとしたとき...
ガチャーーーー
えっ！？
と「ふぇぇぇぇ〜〜ん」
ねむくなってコクコクなってたともちゃんが、食器に頭を突っ込んでいた。←
そ「あー痛いの痛いの飛んで行け〜」
と「いちゃーのなくなった...あぃがと。しょーら」
ちょ。なに。この子可愛すぎ。
その後2人を寝かしつけて一件落着です(`･ω･)ゞ
(終わり方雑)
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海星 - とても面白いです。少なくとも、私はそう思います。個人的に、またこの小説を再始動してほしいと願っています。素敵な作品、ありがとうございました。 (2020年1月7日 11時) (
レス) id: 79a3d4a120 (このIDを非表示/違反報告)
riorio815(プロフ) - チャックさん» コメントありがとうございます！抜けていたようで...訂正しました！今後こんなことないように気おつけます！ほんとにごめんなさいm(*_ _)m (2018年12月15日 18時) (レス) id: 7eba908c3b (このIDを非表示/違反報告)
チャック(プロフ) - いきなりすいません、初めの設定にshowさんって書きましたか？見間違いだったらすいません (2018年12月15日 12時) (レス) id: e5ea13c1b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りぃぽん | 作成日時：2018年12月12日 16時
