あーく(とも) ページ15
アイク side
今日は残業なくてほかのメンバーより先に帰ります。
あ「ただいま〜ってあれ。」
帰ってきたらともさんと、くみさん中心に4人とも寝てる。
そ「ん...あ、おかえりなさい」
あ「あっ、起こしちゃってごめんなさい。」
そ「ううん。夜ご飯作んなきゃ。」
あ「手伝いますか?」
そ「んー...あ、ともちゃんとか起きてぐずっちゃったらダメだから、そっちお願いしようかな。」
あ「あ、了解です(^ ^)」
ちゃ「ん...」
あ「あ、おはようございます」
ちゃ「ってえ!あたし寝てる...」
あ「あはは笑笑」
あ「あ、そーらさん。今日はみんな遅くなるそうですよ」
そ「そうなんですね」
ちゃ「そうそう、今日ともちゃんがね...」
なんてたわいもない話してたら
く「んーっ」
ちゃ「あ、くぅちゃんおはよ〜」
く「えっ...//くぅちゃんじゃないもん...//」
ちゃ「あ。なおってる笑笑」
と「んぁ...ともちゃもおっきしゅる〜!」
ちゃ「ともちゃ〜ん、アイクさん帰ってきたよ〜」
と「あ〜く!」
え。なにこれ。可愛すぎて。
ちゃ「アイクさんメロメロ笑笑」
あ「ちゃ...//そんなんじゃ...!」
そ「隠せてないよ笑アイクさん笑笑」
あ「/////」
と「あ〜く!あこ!」
と、僕の方に手を伸ばしてくる。
僕はどうしたらいいか分からず、おどおどしていると、
と「あ〜く?グス...あこは...?」
ちゃ「アイクさん!だっこだよ!」
あ「あぁあ!ごめんね」
あちゃみさんに あ〜こ=だっこ 教えてもらい、慌ててともさんをだっこする。
あれ。軽い。
ご飯食べれてなかったのかな。
ストレスすごかったんだな。
気づいてあげられなかった...
と、自分で反省した。
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海星 - とても面白いです。少なくとも、私はそう思います。個人的に、またこの小説を再始動してほしいと願っています。素敵な作品、ありがとうございました。 (2020年1月7日 11時) (レス) id: 79a3d4a120 (このIDを非表示/違反報告)
riorio815(プロフ) - チャックさん» コメントありがとうございます!抜けていたようで...訂正しました!今後こんなことないように気おつけます!ほんとにごめんなさいm(*_ _)m (2018年12月15日 18時) (レス) id: 7eba908c3b (このIDを非表示/違反報告)
チャック(プロフ) - いきなりすいません、初めの設定にshowさんって書きましたか?見間違いだったらすいません (2018年12月15日 12時) (レス) id: e5ea13c1b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りぃぽん | 作成日時:2018年12月12日 16時